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屈指の産地から届いたご馳走「<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼」

2023.5.24~2023.8.6まで

<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

美味しさの秘密は、
持ち味を生かすこだわりにあり。

自然に近い生育環境が整えられた宮崎県で育ったうなぎを、職人が一尾ずつ備長炭でじっくり焼き上げました。皮目はパリッと香ばしく、身はふっくら。ほどよい脂で甘みのあるやわらかな身質が特徴。夏の体に染みる至福の味わいです。

  • 宮崎県産 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

    宮崎県産 炭火うなぎ蒲焼

    税込6,600

    芳醇な味わいに思わず頬がゆるむ。大切な方に贈る夏のギフトにもおすすめです

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匠の焼きで、
パリッと香ばしく、ふっくら滋味深く。

<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

滋味深き夏の養生食と言えば、古くから日本人に愛され続けている「うなぎ」を思い浮かべる方も多いのではないのでしょうか。英気を養うものだからこそ、味わもちろん、安心安全なものにこだわってお届けしたい。そんな願いを叶えてくれるうなぎと宮崎県の養鰻場で出会いました。

自然に限りなく近づけて育てた
清らかな生育環境

<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本
<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

温暖な気候で豊かな天然水に恵まれた九州、宮崎。
実は日本屈指のうなぎの産地であることをご存知でしょうか。
霧島山系の清廉な天然水に恵まれ、自然に限りなく近い育成環境で「天然物を超えるうなぎの飼育を実現したい」という志のもと、清らかな生育環境にこだわる養鰻場では、地下100mから水を汲み上げ、自然に近い清流のような池で、白身魚主体の餌を与えて大切に育てています。
「くせが無く、甘みがある」と評判なのも頷ける養鰻技術です。

また単一の養鰻場であるため、産地が明確。技術を磨いた職人が手焼きし、徹底した品質管理で加工まで「美味しさ」と「安心」を兼ね備えた和の味を皆様の食卓へお届けいたします。

滴り落ちるうなぎの脂で煙が上がり、
燻されることでなんとも香ばしい仕上がりに

<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

良質な脂をまとったやわらかな身は、焼き上げると甘みとコクが引き立ち、芳醇さを増します。
焼きで使用するのは、日本三大備長炭に数えられる宮崎県美郷の「宇納間(うなま)備長炭」。炭の目がしっかり詰まっているので、遠赤効果で芯からふっくら仕上がります。
本来の美味しさを閉じ込めるように、1尾ずつ見極めながら、一串に向き合う職人の熟練した技により、うなぎの身をふっくら焼き上げます。およそ半分の重さになるまで余分な脂や水分を落としながらじっくり焼くことで、うなぎ本来の味わいを凝縮し、身の詰まった豊かな食感を生み出しています。   

九州醤油をベースにしたタレで仕上げを

<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

秘伝のたれは、少し甘めの九州醤油を使用しており、それををベースとした秘伝のタレで甘みを添えて仕上げていきます。うなぎ自体の旨みを主役にするため、タレは一度づけのみの薄づけであっさりとした仕上げとなっております。焼きたての香りと美味しさをお楽しみいただけるよう、真空にして瞬間冷凍で閉じ込めていますので、本格的な味わいをそのまま、口福をもたらす逸品をご家庭でもお楽しみいただけます。

大切な方へ贈る夏のギフトに

<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本
<宮崎県産> 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

育てる環境、捌き、焼きの工程、さらに秘伝のタレ。すべてを極め抜いた、多幸感を生む格別な美味しさをこの夏、是非ご賞味下さい。
スタミナ満点、暑い日々を健やかに乗り切るための“夏のご馳走の”大本命です。


  • 宮崎県産 炭火うなぎ蒲焼 特集記事 | 明太子の島本

    宮崎県産 炭火うなぎ蒲焼

    税込6,600

    芳醇な味わいに思わず頬がゆるむ。大切な方に贈る夏のギフトにもおすすめです

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